転職相談事例

これまで、特許業界への転職でお悩みの多くの方々からご相談をお受けしました。その内容を整理し、代表的なものをQ&A形式でまとめましたのでご利用ください。

特許業界転職相談事例
【実務者向け】大手特許事務所の勤務弁理士からの転職相談

【相談】大手特許事務所の国内部に在籍し、主に電気分野の国内明細書を作成しています。
待遇に不満はないのですが、業務が明確に分けられており国内部では外国出願に関する仕事に関与できません。つまり自分が作成した国内明細書の英訳を目にすることがありませんし、現地代理人とのやりとりもできません。私としては、自分が作成した国内明細書を外国出願まで責任を持った仕事をしたいと思っています。私の希望を叶えるためには、小規模事務所に転職するしかないのでしょうか。

【回答】所員数が100名を超えるような特許事務所は、業務分担がどうしても細分化されがちです。組織的に業務運営がなされるということでそのメリットは大きいのですが、実務を担当する方からはそのような悩みを聞くことがよくあります。
 ご希望を叶えるためには小規模事務所に転職するということも考えられますが、小規模事務所の場合所長との全人格的な関わりが最終的に必要になってきますので、この点は予めご承知おきください。弊社から小規模事務所をご紹介する場合には、ご相談者様と所長の相性も十分に考慮いたします。
 大事務所について述べると、分業が進んでいるのは当然のことですが案件を国内から外国出願まで通して担当させるという方式の事務所も少数ですが存在します。ご希望があれば、弊社からそのような事務所をご紹介差し上げることも可能です。

ここがポイント!人材コンサルタントから一言





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