転職最新事情

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特許業界転職最新事情
【連載】事務所訪問記(2012・6・13) 友といえども・・

 今年の4月以降、弊社の取引先特許事務所で採用面接の機会をいただくケースが増加してきました。出願自体は増加傾向にありませんので、業績が良くない事務所を退職もしくは在籍中の人材が採用意欲の高い事務所に移るというのが通常です。
 その点で弊社の事業は存在価値があると考えていますが、狭い業界だけに採用側の所長と転職希望者が在籍する事務所の所長が知り合いというケースもあり、応募者の秘密保持には非常に気を使います。
 秘密保持についての極めつけとして、以前知り合いの裁判官の方から奥様と寝室を別にしているという話を伺った事があります。裁判に関する極秘事項を寝言で口にし、部外者である奥様に知れるリスクを避けるためだそうです(悲)。
 先週の面接では、採用側の所長は応募者の経験に魅力を感じ採用したい意向だそうです。晴れて事務所を移ってから、いつか友人である現事務所の所長にお話しをする時期が来るのでしょうね。

ここがポイント!人材コンサルタントから一言





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