転職最新事情

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特許業界転職最新事情
【連載】事務所訪問記(2012・6・19) バーを下げても・

 応募する側から見ると、特許事務所の要求水準は高くかついくつもの要件が課され大変な難関となっています。ただ、今年に入り特許事務所側の採用意欲は回復しつつあります(どちらかというと欠員補充のほうが多いようですが・・・)。ただ求人は基本的に実務経験者を求めるケースがほとんどで、採用側は求める人物像に近い方をなかなか採用することができません。
 先日訪問した特許事務所の採用担当者は、この6ヶ月位希望に近い人材の応募がなくかなり落ち込んでいました。採用担当者は開口一番「バ−を下げるので何とかして欲しい」と、3ヶ月前に資格がないことを理由に書類選考落ちとした方に再度連絡を取るよう依頼されました。早速その方に連絡を取ったのですが「時すでに遅し」で、その方はすでに別の事務所に転職したとのことでした。「採用のバーを下げても採用できない。」と、その採用担当者の悶々とした日々が今日も続きます。

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