転職最新事情

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特許業界転職最新事情
【連載】事務所訪問記(2012・9・27) 『サプライズ!』

 昨日、大手特許事務所を訪問し、副所長とお話しをしてきました。その事務所では昨年半ば位から業績の回復が顕著となり、現在も求人の依頼を継続的にいただいています。もう私とは10年位の取り引きになるので、副所長にとって私の訪問は息抜きの時間となっている感じがします。
 昨日のお話しは、何ともサプライズなお話しでした。その副所長は先日行われた親睦会ですっかり上機嫌となり、タクシーで帰宅することにしたそうです。タクシーに乗り込んだ時、運転手がどこで見覚えがある顔と感じつつ、すっかり寝入ってしまったそうです。
 その時は帰宅することで精一杯で全く頭が回らなかったそうですが、翌日その運転手がかつてその大事務所で勤務していた特許技術者であることを思い出して今度はびっくり。その特許技術者の方は当時40歳代で、リーマンショックの影響で所員の給与カットが行われた頃に退職したそうです。
 運転手として丁寧な対応と確実な運転ぶりが、副所長の脳裏にかすかに記憶として残っているということでした。「その方には、新しい職場で新たな人生を切り開いて欲しい」とエールを送っていました。もしかすると、介護施設などで同じようなケースに遭遇する可能性はゼロとは言えませんね。

ここがポイント!人材コンサルタントから一言





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