転職最新事情

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特許業界転職最新事情
【連載】特許事務所訪問記(2013・7・25) 『面接大好き』

 特許事務所での面接では私の同席は許されないケースが多いのですが、懇意にしている取引先からは逆に同席を求められることがあります。先日、弊社と長い取引があるベテラン所長の事務所での面接に同席しました。一般に、面接官は応募者の書類を見ながら様々な切り口から質問を行います。応募者は必死に説明を続けますので、応募者が話をする時間のほうが面接官より長いのが通常です。
 今回の面接では、時間配分がその逆となってしまいました。実はその特許事務所ではよくそうなるのですが、面接官である所長の話のほうが応募者よりも長いのです。人生経験豊富な所長だけに、応募者からの回答があるとすぐその回答と関連する話をしてしまうのです。今回の面接ではさらに応募者から複数の質問があり、極めつけは「特許の世界に入って得た仕事の哲学」でした。「よくぞ聞いてくれた」という質問だけに、話は簡単に終わるはずはありません・・・・。
 応募者はすっかり疲れ切った様子でしたが、所長はなぜかスッキリした感じでご機嫌でした。きっとまたこのような面接を待ち望んでいることでしょう・・・。

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