転職最新事情

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特許業界転職最新事情
【連載】特許事務所訪問記(2013・11・6) 『中高年復活!』

 9月以降特許事務所等に採用された方(正規雇用)には、若い方に混じり40歳以上の方が3名います、最年長の方は50歳です。いずれの方も即戦力で、すばらしいご経歴をお持ちです。ただ従来であれば、年齢を理由に面接の機会さえいただけなかった可能性も否定できません。
 実際に採用側からは、「本当は30歳代の方で採用を考えていたが、いつまでも採用できないので背に腹は代えられない」といった本音も伺いました。それでも実際に面接してみて、経験に裏打ちされた素晴らしさを実感したので採用したとのこと。またなかには、採用側が狙っていた40歳代の知財部員(開発と知財の両方で10年以上の経験)にドンピシャリといったケースもありました。
 今年に入り求人数の増加が続く知財業界の転職市場では、ようやくこのように『中高年復活』の動きが始まってきた感じがします。世代が近い私にとって、とてもうれしいことです。私としては少しでも長く『近い世代』と言われるよう、健康に留意してまいります。

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