転職最新事情

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特許業界転職最新事情
【連載】特許事務所訪問記(2013・12・12) 『3年ぶりの求人』

 先日都内の某特許事務所を訪問した時に、3年ぶりに弁理士・特許技術者の求人依頼を受けました。同所は創業して20年を超えますが、所長自身がまだ50歳代であり定年退職者はまだ発生していません。また所長が「所員一人一人を大切にする事務所」を目指すというだけに、この7、8年は技術部門での退職者はいないそうです。所員の定着が良い事務所の代表格と言える同所であり、前回の採用は3年前のことになります。
 皮肉なことに、退職者がないと年々所員の平均年齢が高くなっていくと、その所長は
苦笑していました。かつては「若いメンバーが中心」とホームページでうたっていたのですが、さすがに5年前に取り下げたそうです。私が前職の時代15年ほど前に30歳前の弁理士試験合格者を、同所に採用いただいたのが同所との初めての取引でした。現在その方は40歳代半ばとなり、同所のエース格の弁理士に成長しているそうです。所長も私も当時はその方よりもむしろ若い年齢だったと、お互い何か感慨深いものを感じました。
 今回の求人は特許実務経験不問ですが、3年前に採用した最年少の方が現在34歳ということで、それ以下の年齢の方をお探しです。33歳までという年齢については、最近似たような話もありましたね。今回の求人は非公開求人A13-12001になりますので、ご興味のある方はご確認ください。
 

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