転職最新事情

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特許業界転職最新事情
【連載】特許事務所訪問記 『背に腹は・・・』

 新年は7日より、取引のある特許事務所に挨拶回りを開始しました。昨年に入りご依頼いただく求人数は増加しており、弊社から人材を紹介する件数も増加しています。ただ求人側と応募者がピタリとマッチするケースは少なく、昨年は微妙なところでなかなか採用に至らないケースが多くありました。年を越してもそのまま採用できずの状況が続くのはマズイということで、複数ある応募要件のひとつくらいは緩和して採用しようと最近採用側の心境に変化が起きてケースもあるようです。「背に腹は変えられない」といったところですね。
 先日訪問した都内の特許事務所では、外国事務の管理職候補を本音ベースでは男性限定で長期間探しています。ただ特許事務職の男性は非常に少ないので、採用が難航することは所長も予め予想していました。「女性ならば、採用の可能性は高くなります」と私が意見を述べたところ、所長はすでにその覚悟はできているとのことでした。今年は似たようケースがこれからも続くと予想しています。少しでもお話がまとまるケースが増えると良いですね。

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