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1 特許事務所を目指したきっかけ
私は大学及び大学院で機械工学を専攻し、外資系電子部品メーカーで金型やその周辺設備の開発に7年ほど従事してきました。会社に特に不満はありませんでしたが、担当する技術分野が限定されていたことを物足りなく思っていました。そのような時ちょうど特許のことを知り、特許の世界ならばより幅広く技術に接することができると確信し、特許事務所への転職を目指すことにいたしました。
2 「転職サポートサービス」に登録したきっかけ
特許事務所への転職を目指すことにしたものの、私の場合先輩や知り合いが特許事務所にいるわけではありません。しかも毎日仕事に追われ、夜10時過ぎまでの残業が当たり前の日々が続いていましたので、転職活動には全く手がつけられませんでした。以前から知財の情報入手に使っていた「知財情報局」に「転職サポートサービス」ができたことにある日気づき、これならば特許事務所を紹介してくれるかもしれないと思い、登録した次第です。
3 転職に際し、決め手となったこと
「転職サポートサービス」に登録してしばらくして、特許事務所の紹介を受けました。比較的小規模な特許事務所でしたが、その時はたまたま実務未経験者も対象としていたとのことお声をかけていただいたようでした。その事務所が小規模であったことから、面接の際、私は所長の人柄を知るように努めました。所長との相性が良くなくては、未経験の仕事をマスターすることはできませんから。決め手となった第一は、所長が温厚で面倒見が良さそうであったことです。
また、私は弁理士試験の受験勉強を行っているので、業務は極力18時までに終了できるよう配慮して下さるとのことでした。これも大きな決め手となりましたね。
4 転職先での仕事
現在は、希望通り国内企業の特許明細書の作成を、弁理士の指導のもとに行っています。まだまだ処理量は多いとは言えませんが、着実に実務能力が身につきつつあると実感しています。
また、これまでは目的意識が低く、ただ忙しい毎日を過ごしていましたが、転職後は、自分で望んだ目標に日々近づいているという充実感があります。
5 今後の夢と目標
一日も早く弁理士試験に合格し、弁理士として一人前の仕事ができるようになりたいと思います。またこれは夢と言われかねませんが、私自身以前の企業で開発経験もありますので、自分の発明を自分で特許出願できればと、秘かに願っています。
6 「転職サポートサービス」を利用して良かった点
インターネットに登録しただけで、土曜日に人材コンサルタントと面談ができ、事務所での面接も土曜日に設定していただけました。それまで経験のなかった職務経歴書の作成についても、アドバイスいただけました。登録後、自分から動く必要は全くと言っていいくらいなかったことが、何と言ってもありがたかったことです。
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